梅雨入り直前!お家を雨水から守る「雨樋(あまどい)」の週末セルフチェック

皆さま、こんにちは!株式会社KYOEIです。😊
いよいよ金曜日、待ちに待った週末ですね。今週も一週間、本当にお疲れ様でした。
さて、6月に入り、天気予報でも傘マークを見かける日が増えてきました。本格的な「梅雨」はもう目の前です。
梅雨時の大雨からお家を守るために、外壁や屋根と同じくらい重要な役割を果たしている場所があるのをご存じでしょうか?
それが、屋根に降った雨水を集めて地面へと流す『雨樋(あまどい)』です。
普段はあまり目立たない設備ですが、もし雨樋が詰まっていると、梅雨の長雨の際にお家へ重大なダメージを与えてしまうことがあります。今週末の晴れ間を利用して、ぜひご家族で以下のポイントを地面から安全にチェックしてみてください。
🔍 雨樋がSOSを出している3つのサイン
1 雨樋のあちこちから「草」や「苔(こけ)」が生えている
下から雨樋を見上げたとき、緑の葉っぱや苔が見えていたら危険信号です。春の間に風で運ばれた土砂や落ち葉が雨樋の底に溜まり、そこに雨水が乗って「植木鉢」のような状態になっています。これは完全に水の通り道が塞がれている証拠です。
2 雨の日に、雨樋の途中から水が「滝のように」溢れている
「雨の日に外を見たら、なぜかバシャバシャと変な音がする…」そんな時は傘をさして少し離れた場所から雨樋を見てみてください。本来なら縦のパイプ(竪樋)に流れるはずの水が、横の受け皿(軒樋)から溢れ出している場合、パイプの継ぎ目や落とし口にゴミが詰まっています。
3 雨樋自体が「歪んでいる」または「継ぎ目が外れている」
冬の間の積雪の重みや、経年劣化によって、雨樋が途中でダラリと下がって歪んでしまうことがあります。水は高いところから低いところへ流れるため、少しの歪みがあるだけで水が流れずにプールのように溜まり、そこから建物の建材へと漏れ出してしまいます。
💡 たかが雨樋の詰まり、と侮ってはいけない理由
雨樋から溢れた水は、本来通るべきではない「外壁のひび割れ」や「窓サッシの隙間」に直接激しく打ち付けられます。これが、実は外壁からの雨漏りを引き起こす大きな原因になるのです。さらに、地面にバシャバシャと叩きつけられた水が、お家の基礎(土台)を濡らし続け、床下の湿気やシロアリの発生を誘発することもあります。
「雨樋の掃除くらい、自分でハシゴをかけてやろう」と思われるかもしれませんが、高所での作業は大変危険ですので絶対におやめください。
株式会社KYOEIでは、外壁のご相談だけでなく、雨樋の清掃や部分補修、交換工事も迅速に承っております。
「うちの雨樋、大丈夫かな?」と少しでも不安になられたら、地元の頼れる専門店である株式会社KYOEIまで、どうぞお気軽にご相談ください。
雨の季節も、皆さまが笑顔で安心して過ごせるよう、私たちがしっかりとお手伝いいたします。
次週の月曜日は、現場の職人のこだわりが詰まった「仕事の裏側・施工プロセス」をお届けします。素敵な週末をお過ごしください!