お家の隙間を埋める守護神。雨漏りを未然に防ぐ「コーキング職人」の超絶技巧

皆さま、こんにちは!株式会社KYOEIです。😊
新しい一週間が始まりましたね。東海地方も梅雨の気配が少しずつ濃くなってきましたが、今週も皆さまの大切なお住まいを守るため、私たちは高い緊張感を持って現場へ向かっています。
さて、月曜日は塗装工事の「知られざる裏側」をお届けする日です。
皆さまは、サイディングという外壁材の板と板の隙間や、窓サッシのまわりを埋めている「ぷにぷにとしたゴムのような素材」を意識して見たことはありますでしょうか?
これは『コーキング(シーリング)』と呼ばれる、お家全体の防水性を保つために極めて重要な建材です。
本日は、地味に見えて実はものすごい技術が必要とされる、このコーキング工事の裏側をご紹介します。
🔍 なぜ、コーキングが「お家の守護神」なのか?
お家は一見すると完全に固定されているように見えますが、実は太陽の熱による膨張や、近くを走る車の振動、微小な地震などによって、毎日目に見えないレベルで「動いて」います。
もし外壁がコンクリートや板だけでガチガチに固められていたら、その動きに耐えられず、すぐにバキバキと割れてしまいます。その動きを「クッション」のように吸収し、同時に隙間から雨水が侵入するのを完全にシャットアウトしているのが、このコーキングなのです。
しかし、このゴムの寿命は一般的に約5〜10年。紫外線を浴び続けることで、次第にカチカチに硬くなり、やがてひび割れたり、隙間が空いて破断したりしてしまいます。実は、お家の雨漏り原因のトップクラスが、このコーキングの劣化なのです。
💡 均一な美しさを生み出す「ハケ目(仕上げ)」の技術
株式会社KYOEIの外壁塗装では、劣化した古いコーキングをカッターで綺麗にすべて剥ぎ取り、新しいコーキング材を奥まで隙間なくたっぷりと注入(打ち替え)します。
ここからが職人の腕の見せ所です。
注入したばかりのドロドロとしたコーキング材を、「ヘラ」と呼ばれる専用の道具を使い、絶妙な力加減でスーッと滑らせて平らに均(なら)していきます。
力を入れすぎると凹んで薄くなってしまい、力が弱すぎるとガタガタになって美しくありません。外壁の凹凸に合わせて、一回の手動きで均一かつなめらかな美しい直線を作り出すその姿は、まさに職人技です。
「ペンキを綺麗に塗る前に、まずお家の隙間を完全にゼロにする。」
この確実な下地処理があるからこそ、私たちは自信を持って「10年、20年長持ちする塗装」をお客様にお届けすることができます。
「うちの窓まわりのゴム、ひび割れてるかも…」と気になった方は、梅雨の本番を迎える前に、ぜひお気軽に株式会社KYOEIまでご相談ください。プロの目でしっかりと診断させていただきます。
明日の火曜日は、塗装の機能性をさらに深掘りする「プロの豆知識」をお届けします。今週もどうぞよろしくお願いいたします!