「艶あり」と「艶消し」どっちを選ぶ?外壁の印象と寿命を左右する“艶の正体”
皆さま、こんにちは!株式会社KYOEIです。😊
梅雨の合間の貴重な晴れ間、いかがお過ごしでしょうか。本日も株式会社KYOEIの職人たちは、お客様の大切なお住まいを新築のように生まれ変わらせるため、細部までこだわり抜いて作業に励んでいます。
さて、火曜日は知っておくと塗料選びがもっと納得のものになる「プロの豆知識」をお届けします。
外壁塗装を考える際、多くの方が「何色にしようか」と色選びに夢中になりますが、実は色と同じくらい全体の印象、そして塗料の寿命にまで影響を与える隠れた重要要素があります。
それが、仕上がりの『艶(つや)』です。
カタログで同じ色を選んだとしても、艶があるかないかで、お家の雰囲気はガラリと変わります。今回はそれぞれの特徴と、後悔しない選び方のポイントを解説いたします。
🔍 「艶あり」と「艶消し」それぞれのメリット・デメリット
1 新築のような輝きと高い耐久性なら「艶あり」
メリット:太陽の光を浴びてキラリと輝く美しさがあり、まるで新築時の建物の質感を再現できます。さらに、表面がツルツルになるため、汚れや苔(こけ)が密着しにくく、雨水と一緒に流れ落ちやすいという高い防汚性・耐久性を持っています。
デメリット:人によっては「ピカピカしすぎて少し派手(安っぽい)」と感じてしまうことがあります。
2 高級感のある落ち着いた欧米風なら「艶消し(マット仕上げ)」
メリット:光沢を完全に抑えるため、しっとりとした高級感のある、周囲の街並みに溶け込む落ち着いた仕上がりになります。和風建築や、モダンなデザイナーズ住宅に非常によく合います。
デメリット:塗料の表面に微細な凹凸を作ることで光を乱反射させているため、艶ありに比べるとわずかに汚れが引っかかりやすく、耐久性が数年短くなる傾向があります。
💡 プロがおすすめする「○分艶」という賢い選択肢
「艶ありの耐久性は捨てがたいけれど、ギラギラしすぎるのは嫌だな…」
そんなお客様のために、塗料には「3分艶(つやをかなり抑えた状態)」「5分艶(半ツヤ)」「7分艶(ややツヤあり)」といった、艶の度合いを細かく調整できる選択肢が用意されています。
株式会社KYOEIが特におすすめすることが多いのは「5分艶」や「7分艶」です。
これらは、塗料本来の持つ高い防水・防汚性能をしっかりと維持しながら、光を優しく受け止める上品な佇まいに仕上げることができる、まさに「良いとこ取り」の選択肢なのです。
🎨 最後の決め手は「太陽の下」で見る資料
室内の蛍光灯の下で小さな色見本(カラーサンプル)を見るだけで艶を決めてしまうと、実際に外壁全体に塗られたときに「思ったよりピカピカして派手だった…」というギャップが生まれやすくなります。
そのため、株式会社KYOEIでは、できる限り大きなA4サイズの板状の見本帳をご用意し、実際に工事を行うお家の外に出て、太陽の光(直射日光や影)に当てながら仕上がりをイメージしていただく取り組みを行っています。
色選び、艶選びはお家の個性を決める楽しい一大イベントです。
「我が家にはどの艶が一番合うのかな?」と迷われた際は、どうぞお気軽に私たち株式会社KYOEIにご相談ください。カラーシミュレーションや豊富な施工実績をもとに、お客様の理想を形にするベストなご提案をいたします。
明日の水曜日は、私たちが地元のお客様との「対話」を何よりも大切にしている理由、地域密着にかける想いをお届けします。明日もどうぞお楽しみに!
