ピカピカ派?落ち着き派?外壁の印象と寿命を左右する「ツヤあり・ツヤなし」の正しい選び方
皆さま、こんにちは!株式会社KYOEIです。😊 7月28日、火曜日。7月も最終週となり、うだるような猛暑が続いております。外に出るだけで汗が吹き出しますが、皆さまどうか無理をなさらず、涼しい室内で水分をたっぷり取ってお過ごしくださいね。
さて、火曜日は知っておくとお家づくりがもっと楽しくなる「プロの豆知識」をお届けする日です。
外壁塗装のお打ち合わせで、カタログを見ながら「色」が決まった後、多くのお客様が次に悩まれるポイントがあります。それが『塗料のツヤ(光沢)』です。
「新築みたいにピカピカにしたい!」という方もいれば、「テカテカ光るのは安っぽく見えそうで嫌だ…」という方もいらっしゃいます。 実はこのツヤ、見た目のデザインが変わるだけでなく、「お家の寿命や汚れにくさ」にも直結する重要な要素なのです。本日は、ツヤ選びのロジカルな基準をご紹介いたします。
🔍 「ツヤあり塗料」のメリットと特徴
現在、外壁塗装で最もスタンダードに選ばれているのが「ツヤあり(全艶)」です。
- メリット:汚れに強く、耐久性が高い ツヤあり塗料は表面がツルツルに仕上がるため、排気ガスや砂埃などの汚れが引っかかりにくく、雨と一緒にスルッと流れ落ちやすいという最大のメリットがあります。また、塗料が持つ本来の耐久性(寿命)を100%発揮できるため、長持ちを最優先に考えるプロとしては、基本的にツヤありを推奨しています。
- 特徴: 太陽の光を反射してキラキラと輝くため、新築のような「塗り替えたぞ!」というフレッシュな美しさが際立ちます。
💡 「ツヤなし(艶消し)」のメリットとプロの注意点
一方で、近年オシャレな住宅を中心に人気が高まっているのが「ツヤなし(艶消し)」や「3分ツヤ」といった、光沢を抑えたマットな仕上がりです。
- メリット:高級感のある落ち着いた仕上がり 和風の日本家屋や、シックなモダンスタイルの建物に非常にマッチします。周囲の景観から浮くことなく、上品で自然な風合いに仕上がるのが魅力です。
- プロの注意点(デメリット): 実は、多くの塗料は元々「ツヤあり」として作られています。それを「ツヤなし」にするためには、艶を消すための添加剤(フラットベース)を混ぜる必要があります。この添加剤が入る分、元の塗料よりも表面にわずかな凹凸ができやすく、ツヤありに比べると「汚れがつきやすい・寿命が少し短くなる」という特性があります。
🏠 どちらの願いも叶える、KYOEIのベストなご提案
「落ち着いたマットな質感にしたいけれど、汚れやすくなるのは困る…」 そんなお悩みを持つお客様にも、ご安心ください。
現在では、塗料メーカーの技術革新により「最初からツヤ消しとして作られた、耐久性の高い専用塗料」も多数登場しています。株式会社KYOEIでは、お客様の求めるデザインの方向性と、建物の立地(汚れやすい環境かどうか)を総合的に判断し、最適な「ツヤ感と塗料の組み合わせ」をご提案いたします。
色とツヤの魔法で、お家は何度でも理想の姿に生まれ変わります。 「うちの家にはどんなツヤが似合うかな?」と気になった方は、ぜひ地元の専門店である株式会社KYOEIにご相談ください。カラーシミュレーションや実際の塗り板(見本)を使って、後悔のないお家づくりをサポートいたします!
明日の水曜日は、私たちがこの街の施工において「絶対に譲れない一線」にしている、地域密着と現場マナーへの想いをお届けします。明日もどうぞお楽しみに!
